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VOCALOID曲から生まれた切なく美しいバラード

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 アメリカに住む10代の少女からメールが来た。今の自分の苦しみを歌にしたい、と。当時、すでにVOCALOIDは大ブームを巻き起こしていたが、英語を歌わせると、ネイティヴでさえ聴き取れないほど、ひどい発音だった。キャラクターとは関係なく、純粋に音楽ツールとしてVOCALOIDの使い途をあれこれと考えていた時だったから、少女の英語詞にチャレンジする気になった。ただし、日本人向けの動画にして、ニッチな人々からあれこれ批評されるのは本意でなく、なんの宣伝もせずにただYou Tubeにアップロードしたものである。

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 結果的にはその楽曲『BIRD IN A CAGE』は、欧米のVOCALOIDファンから熱狂的に支持された。多感な少女が日々閉塞感に苦しみ、自由への憧れを抱くという、物悲しくも美しい歌詞と旋律が、若者達の共感を得たのだ。ある時、その曲のヒューマンヴァージョンが作ってみたくなって、始めからすべてリアレンジし、ヴォーカルにはシンガーソングライターであるAyaeを起用した。

at "BIRD IN A CAGE"

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